いなべ市議会 2022-03-02 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 2日)
○市長(日沖 靖君) 野遊びSDGsの5年間で16億円の内訳でございますけども、調査委託費や計画策定のソフト事業で約2億円、拠点施設整備事業として約11億円、樹木、枯草のチップ化施設の移転工事として約3億円、計16億円を想定させていただいております。 次に、今は指定管理者としてサンパークいなべにお願いしておりますが、エコ福祉広場は今の整備対象から外れております。
○市長(日沖 靖君) 野遊びSDGsの5年間で16億円の内訳でございますけども、調査委託費や計画策定のソフト事業で約2億円、拠点施設整備事業として約11億円、樹木、枯草のチップ化施設の移転工事として約3億円、計16億円を想定させていただいております。 次に、今は指定管理者としてサンパークいなべにお願いしておりますが、エコ福祉広場は今の整備対象から外れております。
○市長(日沖 靖君) 野遊びSDGsの5年間で16億円の内訳でございますけども、調査委託費や計画策定のソフト事業で約2億円、拠点施設整備事業として約11億円、樹木、枯草のチップ化施設の移転工事として約3億円、計16億円を想定させていただいております。 次に、今は指定管理者としてサンパークいなべにお願いしておりますが、エコ福祉広場は今の整備対象から外れております。
16の1保健福祉拠点施設整備事業として5億1,440万円、17の1保健福祉拠点施設運営経費として5,321万5,000円を計上しております。これは、赤ちゃんから高齢者まで、また健康づくりから福祉サービスまで必要とされる福祉を切れ目なくつなげ、制度のはざまで支援を受けられない方にも寄り添い、必要な支援を行う保健福祉拠点施設の整備等に要する経費を計上したものでございます。
また、同じく本議会に予算議案を上程しております介護予防等拠点施設整備事業では、現中央老人福祉センターを介護予防や認知症支援の拠点施設として整備を進めることで、高齢者が健康で生き生きと過ごせる時間、つまり健康寿命を延ばすために活用してまいりたいと考えています。
私からは、令和2年度決算成果報告書のうち、避難行動要支援者名簿更新事業費と防災拠点施設整備事業費の2事業について御説明を申し上げます。 お手元の決算成果報告書の93ページを御覧ください。 事業名称、避難行動要支援者名簿更新事業費について御説明いたします。
一番上の緊急防災・減災事業につきましては、消防車両購入費の確定や防災拠点施設整備事業の事業内容の精査に伴い、起債額を減額するものでございます。 次の公園事業につきましては、総合運動公園の整備につきまして、社会資本整備総合交付金の決定額に合わせて起債額の減額をするものでございます。
この議会に上程されている中心市街地拠点施設整備事業費(基本計画策定経費)は、適正な予算計上と言えるのでしょうか。明確にご答弁をいただきたいと思います。 今回の所信の表現でも、中央通りの空間再編に合わせて、31万人都市にふさわしい子育て、生涯学習、社会教育の拠点となる新たな図書館を整備とありますが、中央通りの空間再編に合わせてとは、一体いつのことなのでしょうか。
第2表繰越明許費補正でございますが、保健福祉拠点施設整備事業について繰越明許費を設定しております。 次に、第3表債務負担行為補正でございますが、保健福祉拠点施設の20年間分の賃借料として22億6,330万円の債務負担行為を設定しております。 次に、第4表地方債補正でございますが、一般単独事業債について限度額の変更を行っております。
私からは、令和元年度決算成果報告書のうち、防災行政無線整備費と防災拠点施設整備事業費の2事業について御説明申し上げます。 お手元の決算成果報告書の88ページを御覧ください。88ページになります。 事業名称、防災行政無線整備費について御説明いたします。
消防費につきましては、消防団拠点施設整備事業で前年度比1,494万円増の1,651万円、耐震性貯水槽設置事業で前年度から皆増の2,016万円などを執行し、前年度と比較いたしますと1,775万円増の総額11億5,813万円となりました。
本日は大きく2点、一つ目に、新型コロナウイルス対応の検証と今後について、二つ目に、伊勢市駅前への保健福祉拠点施設整備事業並びに関連する施設移転についてをお伺いいたします。 最初に、新型コロナウイルスの対応について御質問を申し上げますが、通告における小項目1から5のうち、4のみが予算に関連するものではなく、計画に関する質問ですので、便宜上1、2、3、5、4の順で御質問をいたします。
まず、総務企画委員会所管分におきましては、歳入予算で今後の財政運営について、ふるさと寄附金以外の収入をふやす方法、他会計からの繰入金、市債残高について、歳出予算の総務費ではふるさと応援推進事業の強化について、消防費では小型動力ポンプ積載車等購入事業、消防団拠点施設整備事業の内容について質疑がありました。
│ │ │ │ │催 │ │ │ ├──┼──┼──────┼───────────────┼──────────────────────────────────────┼─────┼────────┤ 新規│132 │ │ │多文化共生拠点施設整備事業
まず、議案第69号 令和元年度桑名市一般会計補正予算(第4号)所管部門については、繰越明許費において、消防費のうち防災拠点施設整備事業費について、入札不調の原因をどのように考えているのかとの質問があり、東京オリンピックの開催に伴い、資機材や人件費が高騰しているためとの説明がありました。
次の款9.消防費の事業名、防災拠点施設整備事業費2億3,774万2,000円につきましては、星見ヶ丘地内に建設を予定しております防災拠点施設につきまして、5月と6月の2回、入札を実施いたしましたが、結果、応札がございませんでした。今後、再度の入札を予定しておりますが、年度内に完了しない見込みがありますことから、翌年度に繰り越しをするものでございます。
次の防災拠点施設整備事業費につきましては、星見ヶ丘地内に整備予定の防災拠点施設の敷地造成工事などに要した経費でございます。 次の備蓄資機材整備費につきましては、避難所でのプライバシー確保のためのプライベートルームを整備したり、浸水想定区域内の避難所にゴムボートやライフジャケットなどを整備するために要した経費でございます。
次に、議案第66号大山田財産区特別会計補正予算第1号では、交流拠点施設整備事業分として一般会計繰出金100万円のほか、水源林造成事業で分収造林事業の承認に伴い、水源林造成業務委託料432万4,000円を増額しています。
最後に、款9.消防費の防災拠点施設整備事業費につきましては、きょう、視察いただいたと思いますが、星見ヶ丘防災拠点施設工事において、経済性を考慮した工事施工方法への一部変更により、年度内の完成が見込めないため、繰り越すものでございます。 続きまして、議案書のほうに戻っていただきまして、9ページのほうをお願いいたします。 第4表、第4条の債務負担行為の補正でございます。3件計上しております。
そのために多くの事業も計画をされており、伊勢湾台風60周年事業、災害時受援計画等の策定事業、命山整備事業、津波予測伝達システム事業などの新規事業を初め、継続的に防災行政無線整備事業、防災拠点施設整備事業、備蓄資機材整備、安全管理対策設備整備事業などの事業をお聞きいたしました。市長の計画については理解をいたしました。
例えば、この中の25ページをちょっとごらんいただきたいんですけれども、ここには地域拠点施設整備事業と書いてあります。表の中に、旧庁舎の改修整備。これは恐らく旧庁舎、現のこの松阪市役所も含むかもしれませんけれども、4町の旧役場も含んでくるかもしれません。恐らくそういった部分についての議論がどう行われたんだろうかという検証があったのかどうか。そういう議論もなかなか見えてこないわけです。